青函トンネル

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青函トンネルの3本のトンネル

青函トンネル

青函トンネルをイメージすると、鉄道の走る大きな本坑を思いつきます。
しかし、青函トンネル全容は先進導坑、作業抗、本坑など5本のトンネルによってできています。

 

 

その中で、先進導坑が最も先に掘削されました。
先進導坑を掘削するために先進ボーリングを行い青函トンネルの通る地盤の詳細を把握しました。

 

青函トンネル建設予定であった岩盤は今から1万年前〜2万年前にできた花崗岩と堆積岩で作られていました。
そして、青函トンネルの通る予定の場所にはいくつかの断層があることもわかっていました。

 

しかし、実際に細かな地質、入水の様子は先進ボーリングをしてみなければわからないことも多くありました。
サンプリングは研究室で詳しく分析、観察され、青函トンネルの岩盤を詳しく調べることが出来ました。

 

青函トンネルの導坑を掘り進めるにあたっては先方地質予想図が作られ、それをもとに細かな作業経路、方法を考えていったそうです。

 

導坑の後に、作業抗が掘られ、最後に本坑が掘られていきました。


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