青函トンネル

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青函トンネルの利用状況

青函トンネル

多くの人々の悲願の基、着工された青函トンネル建設ですが、凍結の危機にさらされたことがあります。

 

戦艦大和の建造、伊勢湾の干拓事業と青函トンネル建設工事を指して『昭和の三大馬鹿査定』と言われていた時代です。

 

それは、計画段階で9000億円以上にも上る莫大な建設経費や、着工当時と異なり、旅客輸送が発達した時代背景によるものでした。

 

現在、毎年200万人ほどの乗客が利用する青函トンネルですが、年々その利用者数は減っています。空の便を選ぶ人が増えているからです。

 

しかし、青函トンネルは貨物輸送において大事な役割をはたしています。
海底内を輸送できることで、海や空の便と違い転校に左右されることがなく、安定した物資供給を実現しているのです。

 

青函トンネル内には、客車以外に貨物列車をけん引した電気機関車が多く走っています。
農業が盛んな北海道では新鮮な収穫物をより早く、低価格で大消費地に届けることができます。
海の下の力持ちと言った感じでしょうか。


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