青函トンネル

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青函トンネルが北海道と本州を結ぶルート

青函トンネル

青函トンネルは青森と函館を結ぶ西口と言われるルートで本州と北海道を結んでいます。
しかし建設に入る前には東口ルートを通す案も検討されていました。

 

青函トンネルを西口ルートと東口ルートのどちらを通すか検討されたのは昭和30年の頃です。

 

青函トンネルを建設するうえで、地図を見る限りでは東口ルートを結ぶ方が距離が短かいです。
そして、東口ルートは、人口の多い太平洋側を結ぶルートなので経済効果を期待されました。
しかし、東口ルートを建設には地形的な問題点がありました。

 

現在、青函トンネルの通っている西口ルートの海底までの距離は140mほどですが、東口ルートの水深は浅いところでも270mに達します。

 

そして、もう1つ、東北から北海道にかけて、太平洋側は火山地帯です。
火山地帯に岩盤が不安点であり海底トンネルを安全に通すというのには、かなりの技術を必要とします。

 

このことから、技術的に建設が可能とされる西口ルートに青函トンネルが通ることとなったのです。


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